< Domain-0からDomain-Uへの接続 > |
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Domain-0からDomain-UへはSSH等を介さずに直接接続することができます。
それは以下のコマンドを使用して実現できます。
また、Domain-UからDomain-0へ戻るには『 Ctrl + ] 』を使用します。
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< Domain-Uの起動/終了/強制終了 > |
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Domain-Uを起動するには以下のコマンドを使用します。
このとき、コマンドの最後に『 -c 』オプションをつけることで、起動と同時に接続することができます。
終了は、Domain-U内から直接行うこともできますが、Domain-0から行うこともできます。
それを実現するには以下のコマンドを実行してください。
また、Domain-Uを強制終了することもできます。
強制終了するには以下のコマンドを実行してください。
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< メモリの設定 > |
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起動しているホスト(Domain-0/Domain-U)は割り当てられているメモリ容量を変更することができます。
但し、インストール時に設定した容量が最大容量となりますので、それ以下で設定してください。
メモリ容量の設定方法は以下の通りです。
xm mem-set [Domain-0/Domain-U] [メモリサイズ(MB)]
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< 情報の確認 > |
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以下のコマンドで、全てのDomain-0/Domain-Uの詳細情報を確認できます。
このコマンドの最後に特定のDomain-0/Domain-Uを指定することにより、そのDomain-0/Domain-Uの情報のみを確認することができます。
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