★ Xen Class ★ * Chapter 01: 基本的な操作 *
< Domain-0からDomain-Uへの接続 >
Domain-0からDomain-UへはSSH等を介さずに直接接続することができます。
それは以下のコマンドを使用して実現できます。

xm console [Domain-U]

また、Domain-UからDomain-0へ戻るには『 Ctrl + ] 』を使用します。
< Domain-Uの起動/終了/強制終了 >
Domain-Uを起動するには以下のコマンドを使用します。

xm create [Domain-U]

このとき、コマンドの最後に『 -c 』オプションをつけることで、起動と同時に接続することができます。

終了は、Domain-U内から直接行うこともできますが、Domain-0から行うこともできます。
それを実現するには以下のコマンドを実行してください。

xm shutdown [Domain-U]

また、Domain-Uを強制終了することもできます。
強制終了するには以下のコマンドを実行してください。

xm destroy [Domain-U]

< メモリの設定 >
起動しているホスト(Domain-0/Domain-U)は割り当てられているメモリ容量を変更することができます。
但し、インストール時に設定した容量が最大容量となりますので、それ以下で設定してください。
メモリ容量の設定方法は以下の通りです。

xm mem-set [Domain-0/Domain-U] [メモリサイズ(MB)]
< 情報の確認 >
以下のコマンドで、全てのDomain-0/Domain-Uの詳細情報を確認できます。

xm list -l

このコマンドの最後に特定のDomain-0/Domain-Uを指定することにより、そのDomain-0/Domain-Uの情報のみを確認することができます。
執筆: 2008/05/11 (SUN)